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放射光施設とは??

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月21日更新

 一言でいえば、「強力な光を使った巨大な顕微鏡」です。
 電子を全長数百メートルのリング型加速器や線型加速器に入れ、光とほぼ等しい速度まで加速させ、磁場の力で電子を曲げた際に発生する電磁波(放射光)を利用して物質の構造を解析する施設です。
 日本には現在、9つの施設があり、低燃費タイヤの開発や虫歯予防ガムの開発といった、私たちの生活に身近な研究開発が行われています。
 現在、東北地方に放射光施設は建設されておらず、東北大学をはじめとする東北地方7つの国立大学の学長による東北放射光施設推進会議が、震災復興に役立てようと東北放射光施設誘致を進めています。
 また、平成26年7月に一般社団法人東北経済連合会、国立大学法人東北大学、宮城県の産学官が一体となり、東北放射光施設推進協議会を設立し、施設誘致の活動を推進しています。
  放射光施設のイメージ図

経済効果は??

 宮城県内に放射光施設が建設された場合の経済波及効果は、10年間で約3,200億円と試算され、施設建設により生み出される雇用者数は、1万4,000人が見込まれます。
大郷町東北放射光施設誘致促進協議会の状況の写真

大郷町東北放射光施設誘致促進協議会の状況の写真

 大郷町東北放射光施設誘致促進協議会

町はどう変わるの??

 東北放射光施設は、東北の産業の未来づくりを加速する役割が期待され、大郷町に建設されると、関連企業の誘致や多くの研究者が町を訪れるようになり、町の活性化が期待されます。

平成26年2月2日開催『東北放射光シンポジウム』 講演:東北大学 早稲田嘉夫 名誉教授

放射光 放射光 放射光

平成28年4月10日開催『東北放射光シンポジウム』 講演:東北大学 高田昌樹 総長特別補佐

シンポジウム シンポジウム シンポジウム

 

’’東北の未来を創る’’放射光施設を大郷町に誘致しよう!!

 大郷町は、東北自動車道、三陸自動車道のインターチェンジに近接し、仙台空港、仙台港へ短時間で移動できます。また、宮城県の中心に位置しており、仙台市をはじめとした県内全域、東北各県のどこに移動するにも便利です。
 町では今後も、交通アクセスの良さを活かし、放射光施設誘致に向けた活動を展開してまいりますが、大郷町のほかにも誘致に積極的な自治体があることから、町全体が一丸となって誘致活動を行っていくことが誘致の実現につながります。
 町民の皆さんにも、放射光施設誘致活動にご理解いただき、より一層のご協力をお願いいたします。 東北放射光施設の配置イメージ


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