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腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月15日更新

腸管出血性大腸菌感染症とは

  腸管出血性大腸菌感染症とは、ベロ毒素を産生する病原性大腸菌で、感染してからおおよそ3~5日後に激しい腹痛と下痢(水様便・血便)を発症することが多いです。無症状や軽症で終わることもありますが、重症化することがあり、時に死に至る場合もあります。特に子どもや高齢者では重症化しやすいので注意が必要です。
  汚染された食物を摂取することで感染するほか、便の中に排出された細菌を、手指や水などを介して摂取することで感染することがあります。感染力が非常に強く、少量の細菌を摂取するだけで感染します。
   毎年、初夏から初秋にかけて流行しています。

予防のポイント

○手をよく洗う
  トイレの後、食事の前、調理の前などに、石鹸と流水で手をよく洗う。
○食品の加熱
  食品は十分に洗い、中心までよく加熱する(75℃以上で1分間以上)
○調理器具の消毒
  まな板・包丁・ふきんなどは、その都度洗剤で洗い、熱湯等で十分消毒する。
○食品の保存
   食品は冷蔵保存する(10℃以下)。時間が経ちすぎた食品は、思い切って捨てる。
○下痢などの症状がある場合
  できるだけ浴槽に入らず、掛け湯かシャワーで済ませる。バスタオルや手ふきタオルは共有せず、個別のものを準備する。


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